札幌 青森 盛岡 仙台 郡山 宇都宮 さいたま 千葉 東京 川崎 横浜 新潟 甲府 松本 金沢 静岡 浜松 名古屋 京都 奈良 大阪 神戸 姫路 岡山 広島 高松 徳島 松山 高知 福岡 長崎 熊本 那覇 宜野湾

プラカードのために|11月1日(土)〜2026年2月15日(日)国立国際美術館で開催!社会と表現を見つめ直す現代アート展

プラカードのために

美術家・田部光子が1961年に記した「たった一枚のプラカードによって社会を変える可能性」をテーマに据えた言葉と作品から着想を得た展覧会。社会の現実や抑圧への抵抗を見つめ、個々の尊厳と生きることの意味を問う現代アートを紹介する。田部光子をはじめ、牛島智子、志賀理江子、金川晋吾、谷澤紗和子、飯山由貴、笹岡由梨子の7名の作家が出品。表現の自由や希望のあり方を改めて考える機会となる。

日程

2025年11月1日(土)〜2026年2月15日(日)
プラカードのために

時間

10時〜17時(入館は閉館の30分前まで)※金曜・土曜は20時まで開館

会場

国立国際美術館 B3階展示室
大阪市北区中之島4-2-55。Osaka Metro「肥後橋駅」または「渡辺橋駅」から徒歩約10分。

入場料

一般有料(詳細は公式サイト参照)

主催者

国立国際美術館

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://www.nmao.go.jp/events/event/20251101_for-a-placard/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

水都大阪ブリッジテラス2025秋|9月24日(水)〜10月13日(月・祝)中之島ガーデンブリッジほか4つの橋で開催!都会の真ん中で楽しむマルシェ&ライブイベント

水都大阪ブリッジテラス2025秋

大阪の中心を流れる堂島川・土佐堀川沿いの4つの橋を舞台に、マルシェやビアガーデン、音楽ライブ、縁日などが楽しめる秋の恒例イベント。水辺の風景と都会の賑わいが調和する特別な空間で、昼も夜も賑わいあふれるひとときを満喫できる。橋の上で過ごす非日常の時間を通して、水都・大阪の魅力を体感できるプログラムが多数登場する。

日程

2025年9月24日(水)〜9月28日(日)
水都大阪ブリッジテラス2025秋(中之島ガーデンブリッジ)

2025年9月26日(金)〜10月13日(月・祝)
水都大阪ブリッジテラス2025秋(本町橋)

2025年10月2日(木)〜10月5日(日)
水都大阪ブリッジテラス2025秋(錦橋)

2025年10月9日(木)〜10月13日(月・祝)
水都大阪ブリッジテラス2025秋(水晶橋)

時間

各日11時〜20時(会場により異なる)

会場

中之島ガーデンブリッジ(堂島川)/本町橋(東横堀川)/錦橋(土佐堀川)/水晶橋(堂島川)

Osaka Metro各線「淀屋橋駅」「北浜駅」「堺筋本町駅」などから徒歩圏内。

入場料

無料

主催者

中之島ブリッジテラス実行委員会(中之島ガーデンブリッジ・水晶橋・錦橋)/東横堀川水辺プラットフォーム検討会(本町橋)

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://osakabridge.wordpress.com/2025%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e7%a7%8b%e3%81%ae%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%ae%9f%e9%a8%93/#%E4%B8%AD%E4%B9%8B%E5%B3%B6%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

PAPER & TRIAL ─GMUND COLORS MATT & KAKO FUJITA─|10月10日(金)〜12月7日(日)竹尾 淀屋橋見本帖で開催!色彩とデザインが融合する紙のアート展示

PAPER & TRIAL ─GMUND COLORS MATT & KAKO FUJITA─

色鮮やかでクラシカルな質感をもつファインペーパー「グムンドカラーマット-FS」を主題に、デザイナー藤田佳子氏が手がけたVカット貼箱を展示するアートイベント。紙とデザインの可能性を探る“実験”をテーマに、豊かな紙色が織りなす造形美を間近で体感できる。竹尾 淀屋橋見本帖ならではの洗練された展示空間で、紙という素材の魅力を新たな角度から発見できる。

日程

2025年10月10日(金)〜12月7日(日)
PAPER & TRIAL ─GMUND COLORS MATT & KAKO FUJITA─

時間

平日10時〜18時、土日祝11時〜17時

会場

竹尾 淀屋橋見本帖
大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋odona1F。
大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋駅」10号出口直結でアクセス良好。

入場料

無料

主催者

株式会社竹尾

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://www.takeo.co.jp/news/detail/004576.html

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

北浜蚤の市2025|10月11日(土)~13日(月・祝)中之島公園で開催!130店舗が集まる雑貨&グルメマーケット

北浜蚤の市2025

大阪・中之島公園で開催される「北浜蚤の市2025」は、雑貨やグルメが大集結する人気マーケットです。2018年に小さな蚤の市としてスタートし、今年で15回目を迎えます。陶器やアクセサリー、北欧ファブリック、ヴィンテージ雑貨や古着など、多彩なショップ約130店舗が出店。さらに、管理栄養士が手がけるキンパや焼き菓子、こだわりのお弁当などグルメも充実しています。初日の11日には初のナイトマーケットも開催され、夜の雰囲気の中で買い物を楽しめるのも魅力です。秋の大阪でショッピングとグルメを満喫できる3日間限定イベントです。

日程

2025年10月11日(土)〜10月13日(月・祝)
北浜蚤の市2025

時間

(11日)14時〜20時、(12日・13日)11時〜17時

会場

中之島公園(中央公会堂前)

大阪市北区中之島1丁目

Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋駅」より徒歩約5分、京阪「なにわ橋駅」からすぐ

入場料

入場無料

※商品購入は有料

主催者

北浜蚤の市 実行委員会

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://www.instagram.com/kitahama.nominoichi/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展|10月4日(土)〜1月4日(日)大阪中之島美術館で開催!パリ発・装飾美の黄金時代へタイムスリップ

新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展

1925年のパリで開催されたアール・デコ博覧会から100年の節目を迎える2025年。大阪中之島美術館では、この装飾芸術の黄金時代を祝う展覧会「新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展」が開催されます。テーマは「アール・デコと女性」。ジュエリーや香水瓶、ファッション、グラフィックポスター、クラシックカーなど、女性の美を彩ってきた数々のアイテムが時代を超えて集結。フランスを中心にヨーロッパ各国から集められた美術・デザインの逸品を通して、当時のライフスタイルや価値観、そして女性の表象に迫ります。まさに芸術と装飾の時代をまるごと体感できる、見応えある展示です。

日程

2025年10月4日(土)〜2026年1月4日(日)
新時代のヴィーナス!アール・デコ100年展

時間

10時〜17時(入場は16時30分まで)

会場

大阪中之島美術館 5階展示室

・京阪中之島線「中之島駅」より徒歩約5分

・JR「大阪駅」からは市バスまたはタクシーが便利です

入場料

詳細は展覧会公式サイトをご確認ください

※限定グッズプレゼント対象は有料入場者のみ。無料・団体券は対象外です。

主催者

大阪中之島美術館、朝日放送テレビ、朝日新聞社

協賛:ブシュロンジャパン

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://nakka-art.jp/exhibition-post/artdeco100th/

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

【中止】2025中之島GATE玩具花火大会|8月11日(月・祝)中之島GATEサウスピアで手持ち花火&幻想的な花火ショー!

2025中之島GATE玩具花火大会

2025年8月11日、大阪・中之島GATEサウスピアで予定されていた「2025中之島GATE玩具花火大会」は、雨天のため中止となりました。本イベントでは、手ぶらで楽しめる本格的な手持ち花火体験や、プロ花火師による幻想的な玩具花火ショーを通して、家族や友人と夏の夜を満喫できる企画が盛りだくさん。会場にはかき氷やクラフトビールなどを販売するキッチンカーも登場し、夏祭り気分を一層盛り上げる予定でした。

日程

2025年8月11日(月・祝)
2025中之島GATE玩具花火大会
※雨天のため中止となりました。

時間

14:00〜プール・キッチンカー、17:00〜手持ち花火エリアオープン、19:30〜玩具花火ショー(約15分間)

会場

中之島GATEサウスピア
大阪市西区川口2-9-2(地下鉄中央線 阿波座駅下車徒歩15分)

入場料

無料(花火持ち込み不可)

主催者

biid株式会社

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️

https://nakanoshimagate.jp/event/fireworksfestival

※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

中之島1DAY交通パス|5月10日・11日、24日・25日限定!川と街をめぐるシャトル&オンデマンドバスで快適周遊

中之島1DAY交通パス

5月10日(土)・11日(日)、そして5月24日(土)・25日(日)の土日限定で、「中之島1DAY交通パス」が登場!これは中之島エリアを舞台に開催される「中之島バリオンフェスティバル2025」と連動した特別企画で、水上シャトルバスとオンデマンドバスの乗車体験が500円で楽しめる、まさにお得で便利な交通パスです。

午前中は、水都大阪ならではの水上シャトルバスで爽快クルーズ。八軒家浜、堂島浜、国際会議場前を結び、川から街並みを楽しむ特別体験が可能です。そして午後は、目的地に応じて自由に利用できるオンデマンドバスへ乗り換え。アプリや電話で簡単予約&確実着席ができる、ストレスフリーな移動が実現します。

国際会議場周辺や水都大阪ブリッジテラス、堂島浜・朝日放送前など、さまざまなフェスエリアを移動しながら楽しめるこの企画は、グルメやアートを巡る週末のおでかけにぴったりです。

日程

2025年5月10日(土)〜5月11日(日)
2025年5月24日(土)〜5月25日(日)
中之島1DAY交通パス

時間

水上シャトルバス:10:00〜12:00台(出発便により異なる)
オンデマンドバス:午後より運行

会場

出発:八軒家浜、堂島浜、国際会議場前 各船着場・港
アクセス:京阪「天満橋駅」から徒歩すぐ 他各会場周辺より

入場料

1セット500円(大人・子ども共通)
※水上シャトルバス1便乗船+オンデマンドバス1回分

主催者

中之島バリオンフェスティバル2025実行委員会

天候について

水上シャトルバスは荒天時中止の可能性あり

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://nakanoshima-pf.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

小出楢󠄀重 新しき油絵|9月13日(土)〜11月24日(月・休)大阪中之島美術館で開催!

小出楢󠄀重 新しき油絵

日本近代洋画の礎を築いた画家・小出楢󠄀重(1887–1931)の画業をたどる本格的な回顧展「小出楢󠄀重 新しき油絵」が、2025年9月13日(土)から11月24日(月・休)まで大阪中之島美術館にて開催されます。

大阪市出身の小出楢󠄀重は、「裸婦の楢󠄀重」として知られる裸婦像の名手。東京美術学校を卒業後、《Nの家族》でデビューし、わずか43歳でこの世を去るまで、日本人としての油絵を追求し続けました。本展では、初期から晩年までの代表作のほか、ガラス絵や装幀、随筆などにも焦点を当て、画家の多彩な才能とその軌跡に迫ります。

さらに同時開催の特別展示では、モディリアーニや佐伯祐三らエコール・ド・パリの作品も紹介。秋のアート巡りにふさわしい、見応えたっぷりの展覧会です。

日程

2025年9月13日(土)〜11月24日(月・休)小出楢󠄀重 新しき油絵

時間

10:00〜17:00(最終入場16:30)
※9月13日(土)・14日(日)のみ 10:00〜19:00(最終入場18:30)

会場

大阪中之島美術館 4階展示室
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-1
アクセス:京阪中之島線「渡辺橋駅」より徒歩約5分、大阪メトロ四つ橋線「肥後橋駅」より徒歩約10分

入場料

※詳細は公式サイトにてご確認ください。

主催者

主催:大阪中之島美術館
助成:一般財団法人 安藤忠雄文化財団

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://nakka-art.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!|6月21日(土)~8月31日(日)大阪中之島美術館で開催

日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!

日本美術のまだ見ぬ可能性を掘り起こす展覧会「日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!」が、2025年6月21日(土)から8月31日(日)まで大阪中之島美術館にて開催されます。

本展は、かつて「知られざる画家」だった伊藤若冲のように、これから評価が高まるであろう埋もれた才能や作品=“美の鉱脈”を発見し、次代の日本美術史に新たな光を当てる試みです。縄文から現代まで幅広い時代を網羅し、まさに「未来の国宝」を探す体験型のアートイベントとなっています。

監修は明治学院大学教授・山下裕二氏。来場者自身の目で、“これは!”と思える作品を見つける喜びが味わえるこの展覧会は、日本美術に新たな視点を与える貴重な機会となることでしょう。

日程

2025年6月21日(土)〜8月31日(日)日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!

時間

10:00〜17:00(最終入場 16:30)

会場

大阪中之島美術館 4階展示室
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-1
アクセス:京阪中之島線「渡辺橋駅」から徒歩約5分、Osaka Metro四つ橋線「肥後橋駅」から徒歩約10分

入場料

※入場料の詳細は公式サイトをご確認ください。

主催者

主催:大阪中之島美術館、日本経済新聞社、NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿
監修:山下裕二(明治学院大学教授)
企画協力:浅野研究所

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://koumyakuten2025.jp/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。

上村松園 生誕150年記念展|3月29日(土)~6月1日(日)大阪中之島美術館にて開催

上村松園 生誕150年記念展

日本を代表する美人画の巨匠・上村松園の生誕150年を記念し、大規模な回顧展が2025年3月29日(土)から6月1日(日)まで大阪中之島美術館で開催されます。

本展では、重要文化財《母子》(東京国立近代美術館蔵)、《序の舞》(東京藝術大学蔵)をはじめとする代表作を含む100点を超える作品を展示。初期から晩年まで、松園の理想美を描いた作品群を一望できるまたとない機会となっています。

鏑木清方や北野恒富と並び称される存在でありながら、独自の美人画を築いた上村松園。その画業とともに、女性画家としての道を切り拓いた功績も注目されます。文化勲章を受章した初の女性画家として、後世に多大な影響を与えた松園の魅力を改めて体感できる展覧会です。

日程

2025年3月29日(土)〜6月1日(日)上村松園 生誕150年記念展

時間

10:00〜17:00(最終入場 16:30)

会場

大阪中之島美術館 4階展示室
アクセス:京阪中之島線「渡辺橋駅」より徒歩約5分、Osaka Metro四つ橋線「肥後橋駅」より徒歩約10分

入場料

一般:1,800円(前売・団体 1,600円)
高大生:1,500円(前売・団体 1,300円)
小中生:500円(前売・団体 300円)
※障がい者割引あり(当日料金の半額/介護者1名無料)

主催者

主催:大阪中之島美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪、京都新聞、神戸新聞社
特別協力:公益財団法人 松伯美術館
協賛:DNP大日本印刷

関連リンク

👇️関連リンクはこちら👇️
https://art.nikkei.com/shoen/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。