中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置
画家・中西夏之の没後10年に開催される回顧展です。前衛美術家集団「ハイレッド・センター」の一員として活動した1960年代前半から、舞踏家・土方巽との出会いを経て絵画へ回帰した時期、その後の制作まで、半世紀以上にわたる軌跡をたどります。
イベント内容のポイント
展示は「生体と物質の錬金術」「絵のある場所と絵の形」「無限遠点からの弧線」「想像的地表にあふれる光」の4章で構成されます。絵画から離れていた時期の活動と、1960年代後半以降の絵画制作を通して、中西が問い続けた色彩、形態、画面、光、時間を紹介します。

《コンパクト・オブジェ》《弓形が触れて Ⅲ》《紫・むらさき XVIII》《中央の速い白 XIII》などの作品を通して、具象や抽象の枠組みに収まらない中西の絵画理念と実践に迫ります。
日程
2026年3月14日(土)〜6月14日(日)
休館日:月曜日(5月4日を除く)、5月7日(木)
時間
10時〜17時
金曜日:10時〜20時
最終入場:閉館30分前
会場
国立国際美術館 地下3階展示室
入場料
一般:1,500円
大学生:900円
団体・夜間割引:一般1,300円、大学生800円
高校生以下・18歳未満:無料(要証明)
心身に障がいのある方と付き添い1名:無料(要証明)
※夜間割引は金曜日の17時〜20時が対象です。本料金で同時開催の「コレクション3」も観覧できます。
主催者
国立国際美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
関連リンク
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。


